竹炭で電気をつけよう(エジソン電球の話)Ver3
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2005年9月×日


初めて電気を利用して、実用的な電球を作ったのは発明王といわれたアメリカのエジソンです。
電気を通せば炭素が光ったり白金が光ったりすることや、
空気を抜いたガラス球の中に入れれば光が長持ちすることは分かっていました。
けれど、だれも電球を実用化できないでいたのです。
電球の実用化はとても困難だったのです。
エジソンは実用化のため、様々な金属や植物から作った炭を6000種類もためして実験を重ねました。
そして、1897年、京都の竹の炭をフィラメントにした電球で実用化に成功したのです。
あなたもエジソンのように日本の竹で、電気を光らせてみましょう。

準備品
準備品(炭を作るまで)

アルコールランプ
マッチ
竹ひご(竹串を使ってみましたけれど、もっと細くてもできるでしょう)
アルミホイル
ガラス棒(ストローや細い鉛筆などでもかまいません)
細い針金
こんなビンも用意しましょう
スライダックスも用意しましょう
炭を作る
竹ひごを3cm弱切り取ります。
(ビンに合わせて中に入る程度ということで3cmとしました
 もっと大きなビンで、もっと長いひごでやるとどうなるでしょう?)
アルミ箔を、ガラス棒にまきつけます
アルミ箔の片方をつぶしたり巻いたりして、コップ状にして、
中に竹ひごを入れて
片方をつぶし、針金につける。
針金を2つに折って巻き付け、アルミホイルを更に巻いて動かないようにしましょう。


アルコールランプの中に入れると、先から煙が出ます
煙には火がつきます。
そのままどんどん、ちょっと長時間やらないと良い炭は出来ません。
こんなのが出来ました
炭が折れないように気をつけながら、中から炭を取り出します。
フィラメントを作る
先ほどのガラス管を利用してアルミホイルの筒を作り、炭に取り付けます

このつけかたが今回の新案!!!

抜けないようにしっかりと付けましょう
上と同じ方法で、アルミの筒を作って
両方にアルミホイルを取り付けて、
長さを切りそろえると
フィラメントのできあがり、
ガラス瓶に取り付けます。
こうすると、つけやすいのです。

ビンの中の酸素を抜くために、中にホッカイロの粉を入れると良いそうです。
ビンの中に入りました。
コンセントは抜けていますか。
スライダックスの電圧は0になっていますか。
確かめてから、スライダックスの配線に電球の配線をとりつけて
コンセントをさしてくだだい。
安全に気をつけてください、順番を間違えないように。

電圧を9〜10V程度に上げると

安全のため、ボルトを上げすぎないようにしましょう。

やった、光った。
こういうのを「感動」っていうのかな。