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層のつく3つの雲:下層雲の覚え方


ここで覚える層のつく下層雲は、層雲、層積雲、乱層雲の3種類です。(高層雲は高のつく字で説明しました)
これらの雲は、低いところのできますので、水滴でできています。
層雲は霧(きり)や霞(かすみ)などの低いところの雲です。
層積雲はぽっかり浮いている雲、乱層雲は層積雲が大きく発達した形をしています。
層雲 低いところにたなびく、霧や霞などの雲です
気象業務放施行令の定義

灰色の一様な層の雲で霧に似ている。不規則にちぎれている場合もある。霧雨、細氷、霜雪が降ることもある。この雲を通して太陽が見えるときは、その輪郭がはっきりわかる。非常に低音の場合を除いては、暈はできない。
層積雲 大きな石を並べたような形の雲です
→積雲、層積雲、高積雲の見分け方
気象業務放施行令の定義
大きな固まりが群れをなし、層またはまだら状、うね状となっている雲で白色または灰色に見えることが多い。この雲には毛状の外観はない。規則的に並んだ雲片の大部分は見かけ上5度以上の幅をもっている。
乱層雲 →乱層雲と積乱雲
気象業務放施行令の定義
ほとんど一様でむらの少ない灰白色の雲で、全天をおおい雨または雪を降らせることが多い。この雲のいずれの部分も太陽を隠してしまうほど厚い。低いちぎれ雲がこの雲の下に発生することが多い。