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数字のクイズ


  女性で初めてノーベル賞を受賞したキューりー婦人は、娘への手紙に算数の問題を出していた。 


3年後の年れいが、3年前の年れいの3乗になるのは、何才のときだろう。
    

  娘さんは、「この問題はすぐに解けたわ。」と言ったそうだ。問題はおもしろい。でも、3乗っていうのが、ふつうの小学生にはちょっと難しい。

 そこで、ふつうの小学生向けに書き直してみると、

 「3年たつと、3年前の年令を3回かけ合わせた数になるのは、何才だろう。」

 ということになる。

 3乗というのは、その数字を3回掛け合わせるということ。

 つまり2の3乗というのは2×2×2というふうに、2を3回掛け合わせることだ。

 見当をつけて、この問題を解いてみよう。

 回答はここ

 おもしろい問題だったので、もう少し簡単な問題をいくつか作ってみた。 


3年たつと、3年前の年令(ねんれい)の3倍になるのは、何才だろう。

 回答はここ 

 これも、いうつか数字を入れてみればわかる。 xを使った式を書いて解くこともできる。 

    
1年たつと、1年前の年令(ねんれい)の3倍になるのは、何才だろう。

 回答はここ 


1年たつと、3年前の年令の2倍になるのは、何才だろう。

回答はここ 



2年たつと、2年前の年令(ねんれい)の2倍になるのは、何才だろう。

回答はここ 

おまけにもう一つ
 


くま先生の年令は、50年後に、今の年令の2倍になります。
くま先生は何才でしょう。

解答は無し