2004年(平成16年)10月末、新潟県に大きな地震が連続的に起きた。
このとき、上越新幹線が新幹線ができてから40年で初めて新幹線が脱線したというニュースがあった。
新幹線は地震が起きると3秒で自動的にブレーキがかかるようになっているのだそうだ。
地震のゆれは、まず縦揺れという上下にガタガタという揺れが伝わります。これをP波と言います。
その後横にゆさゆさと揺れる横揺れという揺れ方が伝わってきます。これをS波と言います。
そこで新幹線は、最初の縦揺れを感知してブレーキをかけるのだそうです。
この揺れる速さは縦揺れが秒速5〜7km、横揺れが秒速3〜4kmだそうです。(地面の中によって違ってきますから、だいたいこれくらいという数字です)
地震の波には秒速を使います・・・・地震はとっても速いですね。
この二つのなみの速さの違いから、震源地までの距離が分かるのだそうです。