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 袋いっぱいの木の実を


袋いっぱいの木の実をむくのに、リス君だと12時間、キツネ君だと18時間かかる。
リス君が8時間働いた後、2人で協力するとき、キツネ君は何時間働けばよいか。
1, 2時間 2, 2時間24分 3, 2時間30分 4, 2時間45分
5, 3時間 6, 3時間12分 7, 3時間30分 8, 4時間

こういう問題は、仕事の量をある量に決めて、1人分の1時間の仕事量を分数であらわすのが良いのです
高校へ行くと「仕事の量をXとする」というような方法もあります。
でも、1とする方法もあります。
それに、12と18の公倍数を取って、36とするという方法もあります。

ここでは仕事の全体の量を1としましょう。

すると、リス君は1時間に12分の1仕事ができます、またキツネ君だと1時間に18分の1仕事ができます。
基本となる考え方ができたら、あとは少しずつ問題を解いていきます
まず、キツネ君が8時間働きます
すると12分の1×8=12分の8仕事が終わります。
残りは1-12分の8=12分の4です
約分すると3分の1ですね。
この後、2人でで協力するのです。
だから、2人の1時間分の仕事量を足すと、2人で働いたときの1時間分の仕事量が出ます。
12分の1+18分の1=36分の5が、2人で働いたときの1時間分の仕事の量です。

先ほど計算したように残りの仕事量が、12分の8です
それを、1時間当たりの仕事量36分の5で割ると、残りの時間が出ます

3分の1÷36分の5=3分の1×5分の36=15分の36=2と15分の6=2と60分の24時間、つまり2時間24分です