彦一のとんち話 一粒の米
彦一がお城に務めたときのこと。彦一がしっかり働くので、お殿様が言った。 「何かほうびを取らそう、ほしい物をいってみよ。」 彦一は、それならと、こう答えた。 「今日は米一粒、明日は倍の2粒、明後日はまた倍の4粒、倍々にお米をいただきたい。」 殿様は、「そんな小さな望みでいいのか。」と彦一の願いをかなえることにした。 さて彦一は、30日後に、一日でどれくらいな米を手にすることが出来るだろう。 戻る 次へ