最大公約数の授業
たろう君は王様のいる広間(ひろま)に来ていました。
たろう君は「どうしたら家に帰れるのでしょう」と聞くと、
王様は「この国の問題が解決すれば帰れるだろう」と答えました。
そして王様は言いました。
「私に何人の子どもがいるか当てられるかね?」
たろう君がなにかヒントがないかとテーブルの上を見ると、
そこにはリンゴが24個と、ミカンが16こ置いてあります。
みみもとで、小さな声が聞こえます。
「ミカンとリンゴが同じ数ずつ、余りが出ないように、出来るだけ多くの人に分けたとき、
何人の人に分けられるか、それが答だよ」
と聞こえます。
→24個のリンゴから考える
→16個のミカンから考える
→ミカンもリンゴも両方いっしょに考える