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奇数の和と平方数(四角数)

くま・・・1から3までの奇数(きすう)を足してみよう。
りす・・・奇数っていったって、1と3だけでしょ。
くま・・・そうですよ。
りす・・・1+3=4 でこれがどうしたの。
くま・・・この数が、4=2×2と、同じ数をかけた数になっています。
りす・・・それがどうしたの
くま・・・1+3+5はどうなる
りす・・・1から5までのきすうですね。1+3+5=9です
くま・・・ほら、9=3×3 と、同じ数をかけるようにになっている
りす・・・それなら7までの奇数を足すとどうなるんだろう
くま・・・やってごらん
りす・・・1+3+5+7=16
     あ、16=4×4になってる
くま・・・はい、いいことにきがつきましたね。
   では、1から99までの奇数を足すと、いくつ・・・
りす・・・えっと、奇数の数は50個でしょだから
   1+3+5+……+99=
これが平方数と奇数の関係が分かると、簡単(かんたん)なんですね

奇数(きすう)を足していって見ます。
まず最初(さいしょ)は
  1=1×1 って当たり前だけど
でも
  1+3=4=2×2
ほら、奇数を足すと、その答えは、同じ数をかけた数になる。
え、次はどうなのっていうのでやってみよう。
  1+3+5=9=3×3
ほら不思議(ふしぎ)でしょ。

くま・・・すごい〜〜〜
 1=1×1
 1+3=4=2×2
 1+3+5=9=3×3
 1+3+5+7=16=4×4
 1+3+5+7+9=25=5×5
 こうい同じ数をかけてできる数をを平方数(へいほうすう)といいます。
 どうしてこうなっているかって・・・・
 次の図を見てみましょう

赤い○がふえていく奇数です。
最初が1、次が+3、次が+5と奇数がふえていきます。
そして正方形にならんでいきます。正方形がどんどん大きくなっていくのです。
だから平方数になるんですね。

それでは、もう一度、1から99までの奇数を足すと、いくつ・・・

ヒント、99÷2=49・・・1 だから、一辺50個の○がならぶ図形になります。
りす・・・50×50だね、簡単だけど、すごいなぁ。数って面白いなぁ。