FmFによるアメリカとの交流


渡航その22、教材は日本とこう違う


算数の教材もそろっている。

授業に、宿題に活用しているようで、ミシン目から破って使うようになっている。

宿題帳は子供たちの物は、現時点で8〜9割ほどが無くなっていた。

「児童は購入するのか、配布するのか。」と聞いたら購入というので「購入したい」と申し出る。

校長先生が全部プレゼントしてくれた。嬉しくて重たい荷物になった。

1年2年は算数セットのようなものも入っている。

これは、宿題帳かドリル帳のような気がする。

銀貨の絵がついているのは、足し算引き算をやっているから1年生用。

442ページでカラーでできている。宿題出すの楽だなぁ。毎日同じ宿題の必要はないし。



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