目(め)、目的(もくてき)


目はそのままの形(かたち)ですね。
そこに足がついています。
目の大きい人です。
何を見ているんでしょう。
見ているものは、れいてきなものといわれています。
大昔ですから、科学(かがく)はすすんでおらず、不思議(ふしぎ)なことがたくさんありました。
それが、れいてきなものです。その不思議なものを人がじっと見ているところが「見」という漢字なのです。

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