記念(きねん)、念ずる(ねんずる)



下にあるのは心です。
心にふたをして見えなくしている字です。
そこから念という字は「深く心に思う」という意味になるのです。
[念]には[念]をいれる

卒業の記[念]に文集をかく

記[念]切手を買う

[念]願のぬいぐるみを買う

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