租(そ)



この字の左側は、のぎ といってイネなどの穀物のことだ。
では右はというと、これは「まないた」のこと。
中にある二本の線は魚板に何がか乗っている印だ。
そのまな板の上に穀物をのせた。
それを租という。
そうして神や先祖に「今年も豊作でありますように」などといのったのだ。

そのうち村の長が穀物を集めて神に祈るようになった。
そしてそのうちに、王が穀物を集めるようになった。
だんだん強い者が集めるようになったんだ。
そして、王に穀物を納める、つまり税のことを租というようになったんだ。

なお、税には租庸調という種類があり
庸(よう)は布、調(ちょう)は特産物だ
[祖]先をまつる

[祖]国を愛する心

私の[祖]父は百才です

先[祖]から伝わる宝物

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