鶴亀算:つるかめざん

つるかめ算っていうのは、日本に昔からある計算問題です。
ツルとカメと、あわせて8ひきいます。
足の数はぜんぶで、26本。
ツルは何匹、カメは何匹?
ツルは何匹か、書いてみよう。

ゆっくり考えてみよう


これが代数の基礎になるなんて信じられない。
でもちゃんとXやYを使って解く方法の基礎になるのです。
そして、その方法が分かると、
○○算っていういろいろな解き方がこの方法一つでできるようになります。
で、つるかめ算を解いてこの問題の解き方を覚えているかというと・・・
クマは代表的なつるかめ算は、問題も名前も面白いから覚えているけれど
他の応用の計算は覚えていません。
様々な問題をやってみて、分かって、それで忘れちゃって良いのです。
忘れても、xやyを使った解き方が分かれば、きっと解けます。
それを算数数学の「力」というのです。
こんなにたくさんな問題は覚えきれない・・・
一方で覚えていくうちに、もう一方で忘れていきます。
そうして、残るのは一般的な解き方ができる力なのです。
ゆっくり考えてみよう