面積比を使って長さを


?の部分の長さは何Cmでしょう。

まずXの長さを求めます。
水色の部分の面積は、黄色い部分の面積の2倍です。
三角形の高さは同じですから、底辺の長さが倍のはずです。
つまり
X=8×2=16です。

上の説明から、水色の三角形の底辺の長さは8+16=24cmです
黄色い三角形の面積は、水色の三角形の面積の4分の1です。
高さは同じさからだから底辺の長さが4分の1です。
そこで
?=24÷4=6cm
です
三角形と辺の長さの比