初めての天気予報(天気図)

天気予報

これは、クマが2017年に行った天気の授業(4年生)をもとに、
来年の、授業の計画として書いておいたものです。
あなたたちはどんなときに天気予報が気になりますか
明日何か行事のあるとき、など、明日の天気が気になります。

晴れてほしいとき

運動会
遠足
おでかけ
かいもの

雨がほしいとき

・・・農家の人の中には、雨のほうが家の人がいて好き・・・という人もいますが雨が良いときは
花を植えた後
どうやったら天気予報ができますか
天気予報にはいろいろな方法があります。
あなたたちはどうやって明日の天気を知りますか
それから、昔の人は様々な方法で天気予報をしました。
その方法を知っていますか。
なるべくたくさんの天気予報を考えましょう
テレビの天気予報
ラジオ
スマホ
新聞
タブレット
パソコン
ツバメが低く飛んだら雨
カエルが鳴いたら雨
ありごを踏みつぶすと雨
ぞうりを飛ばして、裏側が出たら雨
頭が痛いと雨
雲の形
黒い雲は雨
朝の霧は晴れ
風向き
夜の星

これは初めての天気予報の話です。

(調べてみましたが、正確なところは本が見つりません。
記憶で書いており間違いも多々あると思います。
お話として読んでみてください。)

1783年3月、ドイツを木が根こそぎ倒れるほどの強い嵐・ストームが襲い、大きな災害を起こしました。
それで,市長が、科学者(数学者)ハイリンヒ・ブランデスに、
「天気の予報ができないか。」
とたずねたのです。
それまで、天気は空の上で起きることでよく分からないことだったのです。
そこでブランデスは、まずなにを参考に、調べ始めたのでしょう。
先ほどあげておいたたくさんの調べ方から1つ見つけましょう。
ブランデスの調べたことはどの組の中にある?

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