概数
教室で概数の学習を始めた。
概数は4年生で四捨五入を学習し、5年生で足し算引き算をならう。
6年生でも歩測の学習をしていたから概数の学習があるんですね。
歩測から始める本格的な概数の学習は6年でと思っているので、
ここでは簡単に扱おうと思って始めた。
早速1人の子どもが「概数って、嫌い。」という。
四捨五入を方法だけで教わってきた子どもたちには、単に面倒くさい作業でしかないんだろう。
上から2桁の概数にしなさいとか、千の位の概数にしなさいとか、言い方もいろいろあって分かりにくい。
「概数なんて出来なくっても、足し算や引き算で十分じゃないか。」と思っている気がする。
教える方も、なんで四捨五入を教えるんだろう、概数を教えるんだろう。」と疑問を持って、
足し算や引き算に比べて、手を抜いているんじゃないかなぁ。
でも実は、概数はとても大切なんだ。
、数のだいたいの大きさが分かるってことは、計算の見当がつけられるということ、
だいたいの計算の答えが分かるということだ。
それは言い換えると、数の大きさが身に付いているということなのだ。
563は、500に近いのか、60に近いのか、3に近いのか
それが分かることが、概数が分かったということの始まりだ。
| 概数=復習 | |
| 概数 | 概数の引き算1 |
| 概数の足し算2 | 概数の引き算2 |
| 概数のかけ算 | 回数のわり算 |