数字の漢字の成り立ち


いち 一月(いちがつ)
いつ 同一(どういつ)
ひと 一人(ひとり)一つ(ひとつ)
一日(いちにち、ついたち)


よこのぼう1つで、いちをあらわします。
昔、中国では、計算をするとき、算木という竹の棒を使っていました。
算木、一本の様子が一です。
わかりやすいですね。
算数では、たてのぼう1つで1をあらわしていますね。
10はいくつといくつ
数字の漢字の成り立ち
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