12枚の金貨

偽物を見つけるには何回天秤を使うのだろう。

(問1) 
12枚の金貨があるがそのうち1枚は偽物で、重さが違う。
さて、はかり(天秤)を最低何回使えば、偽物を探し出せるだろうか。

まず、1回に何枚はかるか考えてみよう。
1回目がはかれれば、あとはなんとかなるだろう。

ヒントへ進む

問い2

9枚の金貨があります。このうち1枚だけがにせものです。
にせものの金貨は本物より軽いことが分かっています。
てんびんを最低何回使えば、にせものの金貨をさがし出せるでしょう
問い2へ

問い3

9枚の金貨があります。このうち1枚だけがにせものです。
にせものの金貨は本物より重いか軽いか分かっていません。
てんびんを最低何回使えば、にせものの金貨をさがし出せるでしょう。
問い3へ

問い4

金貨がいっぱい入った袋が4つあります。
しかし、そのうちのいくつかの袋は、中身全部がにせものです。
金貨1枚の重さは、本物が10gで、にせものは9gです。
はかりを何回使えば、にせものの金貨が入った袋をすべて見つけることができますか。
問い5へ