小さな電気パン


 たくさんのクラスでパンを焼く、理科の専科にとっては、パンに使う粉だって少なく倹約する。
 そこで、小さな電気パンを作った。4〜6にんならこれで充分楽しめる。

準備品
牛乳パック 2グループ1つ
ステンレス板
後で作成方法を記入します
グループ2枚
ホットケーキミックス グループ100g
砂糖 1〜2さじ
サランラップまたはキッチンペーパー 1枚
70CC
100ワット電源 1口
コードとわに口りクリップ 1本

手順

事前準備

牛乳パックを絵のように横に二つに切ってください。牛乳パック1つの上部と下部で2班分のケースができます。
それから、高さ12センチほどのステンレス板も用意します。台所などに張る厚さ0.1mmの板を用意します。これならハサミで簡単に切れます。買ってきたステンレスは裏に糊が着いていましたので、2枚張り合わせて私用しました。大きさはちょうど牛乳パックに入る大きさです。でも、糊が気になって、2回目からは糊をはがしました。
砂糖と、ケーキミックスを買ってきて用意します。類似品が色々あるようですが何でも構いません。粉と塩と砂糖とその他色々はいっていますが、これを使うとパンを焼くのが簡単です。
100gを測り取り、75ccの水を入れます。水が少ないと、電気の通りが悪くてうまく焼けません。
水を入れて、混ぜます。混ぜるためのはしが必要です。
ダマが無くなるまで混ぜます。あまり混ぜすぎるとふくらまないそうですので、手早く混ぜましょう。(おそい班が良く失敗するのはこれが原因かもしれません。)
砂糖を小さじ1杯程度入れるとおいしくなります。
中にサランラップを入れて、両側にステンレス板をたて、わに口クリップではさみます。
わに口クリップの反対は、ソケットに差し込めるようにしておきます。
一度準備すれば、あとは何度でも使えます。作ってしまえばあとはこっちのもの。
牛乳パックの中へ、作成した粉を流し込みます。残りはハシで落とし込みましょう。
コンセントを差して、電気を通します。
くれぐれもコンセントを差すのはクリップを止めた後で差すようにして下さい。逆にすると感電のおそれがあります。感電には要注意です。
パンが暖まっているか確かめようと指で触るのはもってのほか。感電します。
ふくらんできます。この間10分程度ですが、子どもには待ち時間がつらい子がいます。
パンの話とかイオンの話とかできると良いのですが・・・
ようじや竹串をさして、粉が付いてこなければ焼き上がりです。
取り出して、ステンレスで切って、召し上がれ。

そしてこれができあがりです。




参考文献:ものつくりハンドブック(仮説社)