消去算(しょうきょざん)

2つの物を合わせた2種類の値段から、一つ一つに代金を出す問題です。
図で、ああこういうことかと覚えたら、次は代数でもすぐに解けるようになります。
代数というのは、XやYの記号を数字のかわりに使うのです。
言葉の式だと思っても良いですね。

消去算基礎

ミカン1個が同じとき(基礎1) ノート1冊が同じとき ミカン2個がおなじとき(基礎2) ミカン2個とリンゴ(基礎3) ノート2冊とえんぴつ(基礎4)

消去算練習

(練習1)プリンが2個と (練習2)ケーキ4個と2個 (練習3)プリン3個と4個

消去算応用

昼の時間を消去算で ノート5冊と余りで 3つの数で
消去算とよく似た問題に代入算があります。
代入算と消去算の2つは、問題を解く基本です。
代入算の問題を消去算の方法でで解くことも、
逆に、消去算の問題を代入算で解くこともできます。
ここでは、問題に適した解き方だけ学習しますが
両方できるように学習しておきましょう。

お家の方へ
これは、方程式の基礎となる考え方です。
まず、式が足したり引いたりできることをここで理解しましょう。
式を足したり、式に数をかけたりしていくと、難しい問題が段々簡単になるのが方程式です。
消去算は、式と式の引き算という考え方が含まれているのです。また、式のかけ算という考え方も含まれています。
式の引き算、式のかけ算という考え方を簡単に学習するのが、この単元の大きなねらいです。
複雑な問題が簡単になっていくのを、それから、どんどん複雑な問題が解けるようになっていくのを一緒に楽しんでください。