2ケタ×2ケタ(基本タイプ・6)

2ケタ×2ケタ

2ケタ×2ケタのかけ算へ入りました。


のように、もり小では学習します。
このほうが、暗算が途中に入らないので間違えないのです。
それから、各段ごとの足し算の過程が減ります。
上の図では、8+1と、12+1をしなくてもいいのです。
ということで、計算に使う労力も削減できます。
計算の方法はいろいろあります・・・
外国によっては、また、書き方が ちがうようですね。
こういったドリルでは、
1行にその段の答えを書くのは、
工夫すればくり上がりを書いておくところを作ることが
アプリならできないことはないのですが、
そしてずっと以前そういうのを作ったことがあるのですが、
もり小のようにした方が簡単です。
ということは、人間がやっても、この方がすっきりして、楽なのです。
各くらいからの足し算のくり上がりの数も,きちんと書いた方が間違いないですね。

2桁のかけ算 66×22タイプ 0をふくむもの