もりの小学校=>算数>>小数のかけ算文章問題

身近にある単位量の かけ算

少数に整数をかけるかけ算っていったって、むずかしくありません。
普通のかけ算といっしょです。
「3リットルのジュースが入ったビンがあります。このビン3本で何リットルになりますか。」
「2リットルのジュースが入ったビンがあります。このビン3本で何リットルになりますか。」
「1リットルのジュースが入ったビンがあります。このビン3本で何リットルになりますか。」
「0.2リットルのジュースが入ったビンがあります。このビン3本で何リットルになりますか。」
ほら、かわりないでしょう。

最初の数が少数になるだけなのです。

でも普通に少数になれるものはそんなにありません。
人は何と数えますか。
そう、一人二人三人四人と数えます。(り、とか、にん と言うのを単位と言います。
他に単位を知っていますか。
鳥は、1羽2羽3羽
動物は一匹2匹
石は、1個、2個、3個
ジュースを、1本、2本、3本
長さは、1m、2m、3m
Cmもあるね、km、mmもある
重さは1g、2g、3g、kgもトンもある・
木は1本2本
時間が1時間2時間・・・
自動車は1台2台

たくさん上がりますね。
では、この中で0.5□としてもおかしくないものはありますか。
人や鳥は、0.5人とか0.5匹とはあまりいいません。そういったいい方って、なんだか変ですね。
半分にしてもおかしくないのは・・・
そう、0.5mというふうに、長さは半分にして使います。半分にしてもおかしくありません。
重さも、0.5gと使います。
時間も0.5時間とつかいます。
面積も0.5平方メートルと使います。
長さや体積や重さや時間などは、半分でももっと小さく切っても使えます。これを連続量と言います。
小数のかけ算は、長さや体積や重さなどの(連続量の)かけ算なのです。

実は、0.5人と人を小数にすることもあります。
数字って、いろいろなあつかいが出来るから面白いのです。
ここの単元では扱いませんけれど。