https://scratch.mit.edu/projects/1039303802
ユーチューブ説明動画
https://www.youtube.com/watch?v=ydS8tblfA_E五角形をかく(ループ)
何回も同じことを書くのだから、こんな時にプログラムが使えます。それは、繰(く)り返(かえ)しです。
回す角度は、外角360度を5で割って
360÷5=72 と計算できます。
五角形は、72度回すのを5回繰り返すのです。。
そこで左のように書くか
もっと簡単にして、右のようにします。
上の方は同じですが
下の方が簡単になっています。
簡単にするのもプログラムです。
これなら何回でもかけます。
もう一つやってみましょう。
あれ自動で角度をかけないの
三角形も四角形も五角形も、外角の和は360度です(説明省略)で、360度をわり算すれば回す角度が出ます
三角形は 360÷3=120
四角形は 360÷4=90
五角形は 360÷5=72
計算できます。
そこで、変数を使いましょう。
変数というとことろに、【変数】(へんすう)というなまえの変数が出来ています。
自分で作ることもできますが、まずこれをそのまま使いましょう。
変数から引っ張り(ひっぱり)出して使いましょう。
下の緑色の丸はわり算のプログラムです
【/】はわり算の記号です。
これを使って、下のようにします。
こうすれば、後は、
変数を4にすれば四角形、7にすれば7角形がかけます。
角度を144度にしてみてください
右のプログラムなら、1回書き直すだけでできあがりです。これもプログラムでやろう
どこが変わったかというと360度を,720度二かえたのです。
色々変えると色々出来そうですね。
ちょっと数字を変えると
円もかけそうだ。
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