偏す刃とても便利です。
座標を覚えておくのに、x座興は135なんて覚えておかなくても
zahyou_x=135 とか 座標x=135
って覚えさせておけば、
135の代わりに、zahyou_x と書けば良いのです。
それに、他の人が見たときに135はなんだか分かりやすい、
わかりやすいプログラムを書くことはとても大事です。
ではさっそく
1を探(さが)して
2を押(お)してください
するとこんなのが現(あらわ)れます

3に、ほしい変数の名前を入れて・・・例えば 座標x とかzahyou_x などとします
そして、OKを押せば良いのです
ほらできている

できた変数は、見つからないときもありますが
ここでは、「座標x▼」とあるところを押すと、そこでみつかり、変更(へんこう)できます
全てのスプライトで使う
と
このスプライトだけ
と2つあります。最初は全てのスップライトに使うでいいでしょう。
これは、変数の有効範囲(スコープ)を表していて
このスプライトだけ、とこのスプライト用の変数にしておけば、
他のスプライトで同じ名前の変数を作り、別の数字を入れておくことができます。
(解説が不足です・・・必要になったらしたのアンケートに書いてください
そしたら作ります。いまはいそがしいのでここまで)